ひよこの珍道中

がんばれひよこ!

楽しいひと時

アウトレットモールへ行き、観覧車に乗りました。その日はたまたま、観覧車の終日無料開放日だったので、普段よりも長い行列ができていたのです。30分ほど並んだところで、私の順番が来ました。慣れない行列に並んだことで少し疲れていたのですが、とても綺麗な夜景を目にした瞬間、疲れが完全に吹き飛びました。絶景は心だけではなく、体の疲れまで癒してくれるのだと再認識しながら夜景を楽しみました。夜景の次は、甘くて美味しいクレープとアイスクリームを食べ、大満足です。楽しい一日となり、大変嬉しく思います。そして時間に余裕ができれば、また行こうと考えています。

昔からのお菓子たち

子供の頃から食べ続けているお菓子があります。いくつかのものはいつも買い置きがしてあるほど。中でもベビースターラーメンがお気に入りです。袋を開けたとたんに感じる、あの香ばしい香り。カリカリという食感。子供の頃にはお湯を掛けてラーメンとして食べられるんじゃないかとチャレンジし、見事に期待を裏切られたこともありました。お菓子はお菓子にかなり得ません。また、キットカットも大好きです。色々なフレーバーが生まれては消えていきましたが、定番のものがやはり一番美味しいように思います。そして歌舞伎揚げ。私の中のベストオブおせんべいなのです。変わらず売り続けて欲しいものです。

娘の悩み

高校2年の娘は赤ら顔をとても気にしています。何もしなくても人より顏が赤く少しの緊張で体が熱くなり増々顔が赤くなるのが分かるようで毎日が憂鬱に過ごしています。そんな娘が体質改善に漢方を飲んでみたいと言い出し赤ら顔の効果があると書いてある漢方を通販で購入しました。医師の診察を受けて処方してもらうのがいいのだろうと分かってはいますが、年ごろの娘の人に知られずに治したいと言う気持ちも分かるので今回は病院ではなく通販での購入にしました。気持ち的な部分も多くあるだろうと思いながら漢方を飲むことで自分に自信が持てるようになればそれもまた漢方の効果だと思いたいです。

日々の生活で掃除の重要性について

普段の生活の中で気をつけているのは掃除であります。いくら立派な部屋があっても、綺麗に整っていないと、人が来ようと来まいと、なかなか物事が進まなく、精神衛生上もよくはなりません。そのため、掃除は大事です。一番気をつけるべきなのは、水場で、トイレ、風呂、キッチンのそれについては非常にこまめにやらないといけません。簡単に汚れていきますし、毎日、休みがあれば間隔をあけて、完璧にとまではいかずとも、隅までやっていかないと、信じられないくらい汚くなっていきます。そのため定期的に、スプレー用の洗剤を買ってきては、気になる部分をかけていって、時間をかけて汚れを落としていきます。最近は頑固な汚れと加えて臭いの発生源がわからなく、それを落としていくために、何が足りないのか、どうすれば落ちていくのか、模索中でございます。

安納芋ごはん

最近ブームの「安納芋」スィーツによく使われています。コンビニでも「安納芋の・・・」をよく見かけますし、パンも出ています。テレビでも安納芋の焼きいもが紹介されていました。スーパーで安納芋を購入し、さて「何作ろう?」インターネットでレシピを検索してみると、どれも美味しそうだけど、面倒そうです。そして選んだのが「安納芋ご飯」お米をといで、安納芋も一口大に切り、水にさらす。あとは、炊飯器に入れて、酒と塩を少し入れて「スイッチオン」安納芋も色鮮やかで甘くてとても美味しいです。こんなに簡単に出来る安納芋ご飯また作ります。

出張帰り、至福のだらだらタイム

昨日3泊4日のイタリア出張から帰ってきました。余裕をもって組んだゆとりの旅程だったのにも関わらず、やはり長旅は疲れます。今日は頑張った自分にご褒美をということで丸一日好きなだけダラダラすることに決めました。手始めに11時過ぎに起床。もちろん何度も目は覚めていましたが、起き上がらなくてもいい幸せを布団の中で噛みしめながら携帯をいじったり二度寝したりしました。朝ごはんを食べてしまうとお昼ごはんが入らなくなる時間帯に起き上がったので、ハチミツたっぷりのアップルティーを淹れて、イタリアから買って帰ってきたオレンジピールとレモンピールのチョコレートコーティングを摘まみながらパソコンをいじっています。ああ、幸せな一日。

文鳥

ペットショップに行くと、必ず見てしまうのが、文鳥だ。子どもの頃、手乗り文鳥を育てたことがある。まだ、ヒナだったのを、アワをくちばしに入れてやって、育てた。自分が必要とされていると、ヒナがエサを求めて、一生懸命鳴いているのを見て感じた。学校ではいじめにあっていて、生きてるのが嫌になっていた。ヒナが満足して眠ってるのを見るのにやすらぎを感じた。そういう体験があったからか、文鳥をみると、憂鬱もふきとぶのだが、今日のいったペットショップには、シナモン色した文鳥がいた。文鳥には変わりないけれど、自分の好きな桜文鳥でないので、少しがっかりだった。