サークルは真剣に取り組むことで楽しめる

私がバレーボールの社会人サークルに入ってから4か月が過ぎた頃、サークル内では上級者と初心者のレベル差が少し目立ち始めていました。個人によって元々運動神経が良い人もいれば、何年経っても上達しない人もいます。特に問題になったのは、試合に勝つためにやりたい人と、試合は楽しめれば良いという人の二通りで揉めた時期がありました。このサークルは最終的に試合に勝つという目標を持つように練習に取り組みました。もちろんこのサークルは今の続いていますが、私の経験上、楽しければ良いという考えのサークルはすぐに無くなる傾向がありましたので良い方向に転がって良かったと思います。

ピーラーがない！

先日、義両親宅でフライドポテトを揚げることになりました。冷凍のフライドポテトを使用するのかと思いきや、生のジャガイモを使用するとのことで、まず皮むきから始めました。義母にピーラー（皮むき器）の在処を尋ねると、まさかの「ピーラーはうちにないよ。」とのこと。主婦だけども料理が苦手な私に、包丁で皮を剥けと？これは流血シーンが容易に想像できました。でも、なんとかぎこちない手つきでびっくりするぐらいの時間を掛け、流血なしで剥き終えました。そんな苦労して剥いたジャガイモを義母が揚げてくれました。二度揚げしたのでクリスピーで、冷凍とは違った生のジャガイモの味がして、非常においしかったです。今度はこっそりカバンにピーラーを忍ばせて、不測の事態に備えようと思います。

バーゲンで買ったトレーナー

先日、ある子供服のお店のバーゲンがありました。どの商品も半額で、以前から、いいなと思っていたお店なので、ここぞとばかりに、大量買い。まさに、爆買いです。トレーナーを４着、そして、コートを２着購入しました。翌日は、さっそく、購入したトレーナーを息子に着させ、学校に行かせました。そして、息子が学校から帰ってきました。なんと全く同じトレーナーの子がいたそうです。みんなからも、先生からもつっこまれてしまったそうです。ということは、もしかしたら、他のトレーナーもそうなる可能性ありです。これは、着た者勝ちです。明日からは、買ったものを次々に着せてしまおうと思います。

地道にリサイクル

生活してると小物が増えて、その為の収納品も買ってという循環はもういい加減止めようと思いたちました。小物を増やさないのも当然ですが、どうしても必要な品はあるのでそこは仕方ないです。収納品を見直しました。プラの小さい収納品はちょっとの重みで引き出せず厄介なので買わない。ペン立ても紙製品で結構。私自身飽きやすいのでその都度買うのも探すのも面倒です。じゃ、紙製品で使える物でいいかとペン立ては買ってきたグラスの紙パッケージ、よく食べるクッキーの紙パックは程よい大きさに切り小物入れです。使い捨てで替えが効くし人目につかなきゃ有効活用できます。貧乏くさい？リサイクルと言ってください。

第二子が生まれました

正月明けに第二子が誕生して、実家で子供が生まれた事を電話で親に報告した後に実の親に見せて喜んでいました。今年の正月は、生まれた子供と一子の子供と実家で楽しく過ごしました。私の弟はちょうど名古屋から帰省をしていて、帰ってきた弟に生まれた子供を見せて、とても感動していました。一子は女の子ですが、二子は男の子である事が判明して、将来的に家族が盛り上がる楽しさを期待しています。生まれた赤ちゃんはとても可愛かったが、消費税の増税や物価高などが待ち受けているためにこれからの生活が大変になる事を覚悟しています。教育費や生活費のやりくりも考えながら、子育てをするつもりです。

ろう者の友達をイオンモールに連れていく

手話ができるのでろう者の友達が何人かいるのですが、その友達が買い物に行きたいというので車で連れていってあげました。ろう者を3人乗せて自分と妻を含めて5人満載であり、家が近くではないので、1人1人拾っていかなければらずけっこう時間がかかりました。とりあえずモールに行けばなんでもあるだろうということで1時間くらい走ると出てくる巨大なイオンモールに行くことにしました。ショッピングモール内では自由行動にして、お昼の時間になったらフードコートで待ち合わせをするということにして、それぞれが好きなお店で買い物を楽しんでいました。人が多くて大変でしたが、ろう者の友達にとってはよかったようでした。

これがないと始まらない

ドリップコーヒーが好きで粉を切らさないように気をつけているのになくなってしまいました。買い物から帰って買ってくるのを忘れたことに気がつき、「あーっ」となりました。仕方なくもう一度買い物に出ます。せっかくなのでセブンイレブンの粉にすることにしました。何のことはない、セブンイレブンに置いてあるコーヒー粉なのですが、家人いわく「セブンイレブンの１００円で飲めるコーヒーと同じ味がする」とのことなのでそれにしてあげることにしました。本当にそうなのかどうかは知らないけれど、気は心じゃないけどそう思って美味しいと喜んでいるのでそれはそれでいいことだと思います。コーヒー好きのわりには私はメーカーや粉に何のこだわりもなく、値段も安いものでオッケーというタイプなのです。