ひよこの珍道中

がんばれひよこ!

父の日へのカウントダウンにはまだ早い!?

誕生日と共に忘れてならないのが、母の日と父の日。母の日は世間の動向でなんとなく気付かされるので、心配はしていません。問題は父の日です。新聞広告やデパートでのプロモーションも同じように展開されていると思うのですが、なんとなく気付かぬままに直前になってしまうのでした。今年も母の日が滞りなく済んだので、父の日も同様に仕切らなくてはなりません。でも、まだ間があり過ぎて、いまから気合を入れると忘れてしまいそうです。プレゼントは?食事は?これ見よがしにカレンダーに印をつけるのも、どうかと思ってしていません。どうかこの準備が無駄になりませんように。父の日当日を忘れてしまいませんように。

道路に残る危ない物体

車を走らせていて前の車が急にスピードを落としゆっくりとよけていくので何だろうと思っていると前に風船が現れたのです。風船が飛んで空に上がって行ってくれた方がよっぽどいいです。なんで重りをつけている風船が道路に浮いているんだろうと不思議に思います。おそらく車の中から落としてしまったのかなと考えたのです。何となくぶつかってもいいのですが人間ってよけるものなんだなと前者の車でも後者の車でも思ったのです。こういう車の真ん中に邪魔になるものがあると危ないなと再認識したのです。まして風船なんて上に上がるものですが糸がついて重りがあるので浮いている姿で残っているのは良くないなと今日は思ったのです。

お腹につけるベルトの購入を考えている事

最近少しお腹が出てきたなと思うようになり、何か良いものないかなと探していたら凄く私に丁度いいものを見つけました。それは何かと言いますとスリムベルトです。これはお腹につけるだけでウエストは細くなり、更にくびれが出来るので凄く良いなと思いまして、またベルトも二重になっていて一度しめたらまた更に上からしめる事でよりお腹をしめる事が出来るそうです。ただしめつける事で苦しくなったりしないのかなと思いましたが、それもストレッチ素材になっているので全く苦しさを感じないという事でしたね。なので金額も安い事から近々購入を考えているところです。

最近は果物

最近ちょっと果物にハマってしまってて、ゼリーとかでも果物入りじゃなきゃ食べたくないとか大人になってワガママ言ってます。特に果物の中でもリンゴがハマってるんですけど、お風呂上りに飲み物と一緒に食べるとこれまたたまりません。最近は少し温かくなってきたこともあり、喉も渇きやすくなっていますが、果物を食べてるとその辺も補えるので、大変助かります。だけどこの果物ブームいつまで続くことやらですが、果物食べるようになってからちょっとお肌のツヤ良くなったんじゃない?とか思ってますが、そうでもなさそうではあります。

桜もちと柏餅

近所の桜は今が満開です。風が吹くと花びらが一気に舞い散って、それは見事な桜吹雪になります。「そうだ、今年はまだ桜もち食べてなかった」と思いたち、お気に入りの和菓子屋さんに、桜もちを買いに行きました。いつもの店員さんが出てきて、桜もちを注文しました。「今日は、桜もちよく出るんですよー」と店員さん。「ですよねぇ、私も満開の桜を見てたら食べたくなって」などと話ている内に、「柏餅も始めたんですよ」とおすすめして頂いたので、、柏餅も一緒に買って帰りました。桜の葉の香りも好きだけど、柏の葉っぱの香りも好きです。もうすぐ端午の節句です。笹に包まれたちまきも楽しみです。

録るのは簡単、見るのは何日掛かることやら…

我が家では5年前にハードディスク内蔵のテレビを買いました。録画も簡単だし、いちいちテープの出し入れをしなくてもいいので(そういう世代なんです)場所も取らなくてとても楽です。技術の進歩ってすごいですね。この間何となく今までブルーレイディスクに移したものを取り出してみてちょっと焦りました。映画だけで約100本、そのうちまだ60本くらい見ていません。しかも時間が長い事で有名な作品も何本もあります。某24時間かかるドラマもあります…。見終わるのに全部で何時間かかるのか計算するのも怖いです。ここまで来たら映画は一日一本を目標にして頑張って見たいと思います。でも今日の新聞に面白そうな映画が…ああまた録りだめのストックが増えそうです。

乗り間違えました・・・

家に帰るためにバス停でバスを待っていました。時間通りに到着したバスに乗り、退屈さを紛らわすためにスマホをいじっていました。しばらくしてからどこまで来たかな?と思って外の様子を見てみると、いつもの見慣れた道ではありません。どうやらバスを乗り間違えてしまったようです。途中で降りるわけにもいかずとりあえず知っているところまで行こうと心に決めそのまま乗っていると飛行場へ到着しました。今頃なら我が家に着いているはずなのに、飛行場で途方に暮れる自分になんだか悲しくなってしまいます。せっかく来たのだからと飛行機の飛び立つ様子を見てからもう一度バス停に向かう私でした。